4年制大学数の推移 – グラフとデータで見る

4年制大学数の推移 – グラフとデータで見る

<4年制大学数の推移>

大学数の推移グラフ
文部科学省学校基本調査を元にグラフ化

日本の大学数は、1988年の490校から年々増加し、2015年は779校にいたる。特に私立大学が著しく増加し、1998年は、357校だったのが、2015年には、604校となり、実に247校が増えている。(1.69倍増加) 18歳人口は、1992年の205万人をピークに、少子化が進み、2015年には、120万人に減少している。(0.58倍減少) つまり、少子化が進み18歳人口が減り続けているのにも関わらず、不思議なことに大学の数は増加の一途をたどってきている。

大学がここまで増えた理由は?

1988年から2015年の27年間に実に289校もの大学が新設され、特に私立大学に至っては、247校も増加してきている。 少子化といわれながらも、学校がここまで増えるに至る理由には、大学進学率の上昇が大きく関係している。(詳細は、こちらの記事を参照)   しかしながら、これからは、少子化の波には逆らうことも限界がくるだろう。 さすがに大学全入学時代と言われはじめた2009年頃からは、新設大学の数は減少し、今後は、大学の数は、横ばいもしくは減少に転じてくると想定される。 下記のデータは学校基本調査を基に作成

国立 公立 私立 合計
1988年 95 38 357 490
1989年 96 39 364 499
1990年 96 39 372 507
1991年 97 39 378 514
1992年 98 41 384 523
1993年 98 46 390 534
1994年 98 48 406 552
1995年 98 52 415 565
1996年 98 53 425 576
1997年 98 57 431 586
1998年 99 61 444 604
1999年 99 66 457 622
2000年 99 72 478 649
2001年 99 74 496 669
2002年 99 75 512 686
2003年 100 76 526 702
2004年 87 80 542 709
2005年 87 86 553 726
2006年 87 89 568 744
2007年 87 89 580 756
2008年 86 90 589 765
2009年 86 92 595 773
2010年 86 95 597 778
2011年 86 95 599 780
2012年 86 92 605 783
2013年 86 90 606 782
2014年 86 92 603 781
2015年 86 89 604 779

 

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